矢透泰文(ヤトミックカフェ主催者)はある日思ったのだ。
全力で書いて、きちんとコラムしてみたい。
全力で書いて、失笑を買ってしまうのもいい。

タイトルに特に意味はない。
意味がないことにも意味がない。
だから何だっていうんだ。

仕事に遊びに行こう


こんなことを書くと、あとからシッペ返しがくると
僕は覚悟している。

無理だった。挫折した、という場合に
「俺は調子に乗っていた・・・とほほ」
と、落ち込んでしまうかもしれないからだ。
でもそれを覚悟の上で、あえて記録しておきたい。

『仕事に遊びに行く』
というコンセプトで、仕事に行けないかな?
などと、最近の僕は考えている。

仕事というのはつらいもので、それを耐えて
生きていくのが社会人だって、教わってきた。
つらさに耐えて、その先に良いことが、幸せが
待っているのだ、と教わってきた。

遊んでばかりいる奴は、いつか泣きを見ると
キリギリスを引き合いに出して、言われてきた。

つまり、遊びとか、楽しいという気持ちとかは
仕事の厳しさの前では、粉砕されて当然のものだった。
『仕事はつらいもの』という考えが正義であり、
ストレスにまみれることは正しいことだった。
経営者や上司やお客様は正義の味方だった。

馬鹿馬鹿しいと思うでしょう?でもそうなんだ。

週5日の労働が一番エラくて、
週2日の休みは、あまりエラくないものだった。

僕はそういうのが嫌で嫌でたまらない。
週5日を憂うつに過ごすのは、恐くてたまらない。

だからもう逃げようと思う。
そういう恐ろしい考え方は、嫌だから逃げようと思う。
でも働かないのも嫌だ。
つまり、楽しく働きたい、とずっと願ってきた。

そういう考えは、正義の味方からみると
『悪い』考え方だ。
会社は遊びに来るところではないぞ!!
胃に穴を開けてでも仕事をせい!!
と、これが社会で『正しい』とされている考え方なんだ。

そこから逃げたい。
『仕事に遊びに行く』
という考え方や、
そういう気持ちになる環境を
僕は求めていきたい。

きっと正義の味方に粉砕されてしまうだろうし、
何より怖いのは、自分で自分のことを
『そんな考え方をするなんてダメだ』
と見てしまうことなんだ。
正義はそれほど、僕の中に強迫観念的になっている。

皆はどうなんだろうか?

このコンセプトについて、もっと考えたり実践したり
していったらどうなるか、ちょっと楽しみでもある。
挫折してしまったら、そのときはまた考えようっと。