舎流楼灯(しゃるろっと)さんのコラム。
「そばにあるもの」から、さらに世界を広げて
どこへ、いく、のか?


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皆さんこんばんわ☆
ヤトミックカフェのフェロモンしゃるろっとです♪

しゃるは
お気に入りのカフェのフードメニューは暗記して
その日の用事のルートと気分にマッチする
食べ物は何かと
あれこれ思いをめぐらせるのが好きなのですが、

何となく気まぐれで
ヤトミックカフェのメニューを見てみました。

その中の当コラム「かたちづくるもの」の 紹介文に
「妄想や、雑感や、生活。」といただきまして、

…妄想?
…妄想だったのか…?

えっと…、
多分妄想しながらでも立派に生きていけます♪
えへん!

さて、しゃるの頭はスイッチが入ると
理性とは関係なく思考回路が回りだします。

よく動いた日の夜、お風呂上りにアロマを焚いて
小さい照明だけつけて
ポールウィンターの「 鯨の詩
を聴きながらベッドに横たわり
寝るでもなく起きるでもなく
スライム状態になっているときなんて最高です…
ぐわんぐわんのどろんどろんです…

これのことか。

だから、職業・会社員です、みたいな人には
ジャンキーだとか酔っ払いだとか
いわれちゃうんでしょうかね?

全然そんなんじゃないですよ。
まったくナチュラルです。

むしろ会社にお勤めの皆さん
バーボンをショットで引っかけてから
出社なさるとかいかがですか?

ていうか、ポール・ウィンターお勧めですよ。
冬だし。